Kantito

エクアドル人の妻との日常やスペイン語学習、国際結婚、遠距離恋愛の秘訣、エクアドルの文化など、色々なテーマのブログを書いています!

エクアドルで使われるスペイン語のスラング

¡HOLA!

どうもこんにちは、Kantitoです。

 

僕がスペイン語を勉強していて「面白い!」と感じるものがあります。

それは、スラングです。

スペイン語は他の言語に比べても特にスラングが多い言語だと言われており、スペイン語圏の国によっても使われるスラングが違います。

もうとにかく量が多すぎて、日本語では言い表せないものも多々あります(笑)

そこで今回は、エクアドル🇪🇨のスペイン語のスラングについてお話ししようと思います!

僕の嫁にもいくつか教えてもらったので、ご紹介します!

「slang」の画像検索結果

 

①Chuchaqui

はい、1つ目はこれです!

チュチャーキ」と発音します。

意味は「二日酔い」で、他のスペイン語圏の国でいうと「resaca」という単語にあたります。

この言葉は、エクアドルのアンデス山脈の地域で話されている「キチュア語」という、先住民族の言葉から由来しています。

 

Estás chuchaqui?(二日酔いなの?)

と、このように使われます。

この言葉を使っている人がいたら、その人は間違いなくエクアドル出身だと言えますね(笑)

 

②Llevar piñas a Milagro

はい、2つ目はこちらです!

ジェバール ピーニャス ア ミラグロ」と発音します。

これは、実を言うと特に大きな意味はありません(笑)

「llevar」というのは「持っていく」「運ぶ」という意味で、「piña」は「パイナップル」です。

「a」というのは「〜(場所)へ」という前置詞で、「Milagro」というのは、エクアドルのある町の名前です。

つまり、直訳すると「ミラグロにパイナップルを持っていく」となります。

どういうこと?と思われるかもしれませんが…(笑)

このスラングが生まれた理由は、ミラグロという町はパイナップルの栽培が盛んな町として知られているからです。

単純にそれだけのようです…(笑)

このフレーズをスラングと呼んでいいのかどうかは分かりませんが、エクアドル独自の言い回しということで一応紹介させていただきます(^^;)

実は僕の嫁がこのミラグロという町の出身で、僕がエクアドルにいたときもずっとこの町に滞在していました!

実際に長期間ミラグロに滞在していて気づきましたが、噂通り大量のパイナップルを積んだトラックを見る機会が非常に多かったです(笑)

また余談ですが、ミラグロのパイナップルはとても甘くて美味しかったです!

個人的には今まで食べたパイナップルの中でダントツ1位です(笑)

 

③Achachay

3つ目はこちらです!

アチャチャイ」と発音します。

こちらは寒い時によく使われるスラングで、他のスペイン語圏の国では「Qué frío!」などと言いますが、エクアドル人は「Achachay!」と言います。

僕の嫁も、寒い時はよく使っています(笑)

 

④Ñaño

はい、4つ目はこちらです!

ニャーニョ」と発音します。

この言葉は、スペイン語で「兄弟」という意味を表す「hermano」にあたります。

エクアドルではこの単語が本当によく使われていると感じました。

実際に、僕の嫁の親戚の人たちもよく使っていました^ ^

 

⑤Ponte pilas

5つ目はこちらです!

ポンテ ピラス」と発音します。

「Ponte」は動詞「Ponerse」(付ける)の命令形で、「pilas」は「電池」という意味になります。

つまり直訳すると、「電池を付けて」となります。はい、こちらも直訳だと全く意味がわかりませんが…(笑)

このスラングは若者のエクアドル人の間でよく使われる表現で、「頑張って」という意味になります。

 

⑥Chévere, Bacán

6つ目はこちらです!

この2つの単語は全く同じ意味として使われていて、一つ目は「チェベレ」、二つ目は「バカン」と発音します。

この2つは「すごい」や「最高」など表す「Genial」や「Estupendo」と同じ意味です。

 

Qué chévere!

Qué bacán!

という様に使われることが多いです。

Quéを抜いて単独で使われる事も非常に多いです。

エクアドルでは、この2つは本当によく使われています!

厳密に言うと、この2つはエクアドルだけでなくコロンビア🇨🇴やペルー🇵🇪などの周辺国でも使われているらしいですが、細かい使用地域は定かではありません(^^;)

また、スペイン🇪🇸ではこの2つは使われず、代わりに「Qué guay!」(ケ・グアイ)という表現が使われます。

メキシコ🇲🇽の場合だと、「Qué padre!」(ケ・パドレ)や「Qué chido!」(ケ・チド)という表現が使われます。

同じ意味でも、国によって使われる表現が違うので面白いですね(^^)

 

⑦Cachar

7つ目はこちらです!

カチャール」と発音します。

これは、「entender」や「comprender」(分かる、理解する)に当たる単語で、主に首都のキトでよく使われるようです。

 

Me cachaste?(わかった?)

などという使われ方をするそうです。

僕はあまりキトに友達がいないということもあり、一度も聞いたことがありませんでした(^^;)

「ecuador」の画像検索結果

 

はい!どうだったでしょうか?

エクアドルのスラングは日本だとまだほとんど知られていないのでは?と思ったので、今回いくつかシェアさせていただきました^_^

エクアドルのスラングはまだまだたくさんあるのですが、他のものはまた別の記事で紹介できればと思います!

 

Muchas gracias por leer!

それではまた!Chao!(^^)/